シーズン9 最終52位 眠るトゲキッス軸グッドスタッフ
使用ROM tnシールド
コンセプト
・運要素を押し付けられて一喜一憂するより押し付けて一喜一憂してストレスを軽減する
性格:わんぱく
努力値:252-0-252-0-0-4
実数値:215-132-187-x-92-68
選出率5位 ダイマックス率4位
最終日以外は地割れ→地震で使用
電気の一貫切りと選出段階での圧が強いので採用。
受けループに絶対勝てなかったため最低限抗えるようにすべく泣く泣く地震を切って地割れを採用することにした。実際に受けループと当たった際に地割れのおかげで勝ちを拾えたので悪くない選択だったと思う。
性格:穏やか
努力値:244-0-180-4-60-20
実数値:191-x-133-116-135-83
調整意図
BD:ダウンロード対策
HB:陽気球エースバーンの飛び膝蹴りを上1つ切って耐え
S:麻痺ったウーラオスが抜きたかった
トゲキッスorミミッキュに繋ぐ電磁波サポーター兼サイクル要員として採用。
ポリゴン2を起点に崩してくる並びや、そもそもポリゴン2に隙を見せない構築ばかりと当たったため1度も選出することが無かったです。
もっとなんらかの役割に特化させた型だと選出出来ることがあったかもしれなかったのいので反省点。
性格:いじっぱり
努力値:0-252-0-0-4-252
実数値:いつもの
選出率4位 ダイマックス率3位
前期に比べ今季はスカーフウーラオスやスカーフウオノラゴン等より一層エースバーン対策が進んでいたので選出する機会に恵まれなかった。選出する際も先発から出して行けることはほぼなく、基本的には後発要員としてだった。
このポケモンで相手にダイマックスを誘発させて後続のミミッキュで切り返すムーブが強い。
性格:おだやか
努力値:244-0-0-0-44-220
実数値:191-×-115-140-155-128
選出率3位 ダイマックス率2位
電磁波が流行っていたため、回復ソースがあさのひざしよりも眠るであることがより一層強く感じられた。
ジバコイルでトゲキッスを見てるプレイヤーに対して後述のドラパルトで削りを入れた後こいつを通す動きが強い。
エースバーン同様このポケモンで相手のダイマックスを誘発させて後続のミミッキュで切り返すムーブが強いため前期よりもこのポケモンにダイマックスを切ることを渋ることが多かった。
性格:おくびょう
努力値:0-0-0-252-4-252
実数値:163-x-95-152-96-213
選出率2位 ダイマックス率5位
初手要員兼電磁波サポーター
スカーフエースバーン+カバルドンの並びやジバコイル・ウーラオス ・ギャラドスが絡んだサイクルに困ったので少しでも軽くするため不一致特殊3ウェポンを採用。実際にこのポケモンで不意のダメージを負わせて裏のトゲキッスorミミッキュを通す動きが綺麗に決まることが多かった。
龍技を切ったため相手の化石龍やドラパルトが重くなったが襷ASの見た目をしてるためか初手に対面することが数えるほどしかなくとても環境に刺さったポケモンだったと感じられた。
性格:いじっぱり
努力値:228-124-140-0-4-12
実数値:159-138-118-x-126-118
選出率1位 ダイマックス率1位
上でも書きましたが、今季はダイマックスをとにかく渋って3体目ミミッキュで切り返すムーブがより一層刺さった環境だったので選出率ダイマックス率共に1位。
アッキミミッキュミラーで殆ど下を取るのでSラインを上げようか迷ったが、本来の打ち合い性能を落とす勇気がなかったのでSは最低限に留めた。
基本選出
・ドラパルト+トゲキッス+ミミッキュ
麻痺巻いて削り入れてより刺さってるエースにダイマックスを切る
あまりに運要素に大きく左右される試合が多いシーズンだったためなかなか手が伸びず、最終的に前期使ってた構築の流用が多め(というかほぼ同じ)だったがなんとか最終2桁で終われることができてホッとした。
毎回毎回最終2桁しか取れてないのでそろそろ最終1桁取りたいです。
何か質問等あれば@okayupokoまで dm送って頂ければ反応致します>